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瓦葺き替えと鬼瓦の歴史

静岡市の瑞龍寺様本堂の瓦葺き替え工事が大詰めです。

昨年10月から旧瓦の解体降ろしを行って約半年間、

新規に一体本部き瓦の施工が完了します。

鬼瓦は14鬼面が屋根に乗り、四方八方より睨みをきかせています。

わが国「 最古の鬼瓦 」は奈良県の奥山久米寺のもので、飛鳥時代にさかのぼります。

鎌倉時代になると獣面や鬼面が多くなったらしいが平面的であった。

室町時代には、二本の角を持つ鬼面が多くなり、

足元または鰭(ひれ)という部分ができたそうです。

このころから全国の寺院や町家で鬼瓦を乗せるようになった。

江戸時代になると、雲や植物や波を図案化したものが現れ、

現在見るような鬼瓦の原型ができたと言われています。

 

 

このところ気温がグッと上がってきましたので、

夏本番前に屋根工事が完了しますのでホッとしています。

平松

 

 

 

 

 

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